「音箱」展

2008年5月9日(金)〜18日(日)まで、魚住の作品が神戸アートビレッジセンターにおいて行われる「音箱」展にて展示されます。
この「音箱」展の企画は、100人の音楽家やアーティストが、30秒間のサウンドの断片を記録できる箱に、思い思いの音を収録し、展示するという非常に魅力的な企画になっています。会場には100人による100個の箱が並べられ、来場者は好きな箱のスイッチを押して、その中に収められた100人100色のサウンドを楽しむ事ができます。
http://kavc.or.jp/apf/soundbox/index.html
大友良英、原田郁子、ZAK、ASUNA氏などをはじめとし、他にも新進気鋭の作家達が音を提供しており、展示という名の一大コンピレーションといえます。サウンドと内容を収録したCDを作れば面白いかも。
魚住はここに、ある新しいモチーフを使って、「魚住ならでは」の作品を出品しました。
SJQやSonir(gismo)など、僕の一連のアプローチに興味を持てる方には、なかなか楽しんでいただけるはず。
今回のテーマは「苔」。彼ら寡黙でそして恐ろしいほど多様な、彼らの生態を使った作品になっています。なぜ苔なのか、実際にどのようになっているかは、是非現地に行って確認してもらえればと思います。
箱に音をつめる30秒のために、膨大な時間をかけて準備をしています。gismoとな似て非なるアプローチ。
入場無料なので、是非。
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