ナンジャモンジャ
April 26, 2008 1:25 AM
ちょっとした関係から、今コケの生態を調べているんだけど、
ナンジャモンジャゴケというのがあるらしい。

ナンジャモンジャゴケ亜綱
ナンジャモンジャゴケ目
ナンジャモンジャゴケ科
ナンジャモンジャゴケ属
に分類されるとか。
スゴイ。命名した研究者を心よりリスペクトしたい。
(12kツアーのお礼を先に書こうと思ったんだけど、あまりに気になったもので。)
by Sonir / 137
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備忘録。
苔の生活戦略には次のような種類がある(H.J. During)。
「逃亡者」
最適な場所を求めて点々とする者。焚き火後に現れるヒョウタンゴケ、立ち小便の後に現れてすぐに消えるヤワラゼニゴケなど
「植民者」
定着してからしばらくは生殖を行わず、成長のみで群落を広げていく。無性芽(株分けで増える種類のもの)も盛んに作る。
「一年性定着者」
有性生殖だけを行い、無性生殖は行わない。寿命は一年or二年。胞子は大型で遠くに飛ばず、親のすぐそばに落ちる。乾期などは胞子状態でやり過ごす
「多年性定着者」
長期間その場に生え続ける。ただし、枝につく種類の苔がやがてその重みによって枝が折れ終焉を迎える等、長いスパンでカタストロフィーを繰り返す。
「安定的定住者」
安定した土地に、非常に長い期間生息する戦略。80年とか生きる例も。
うーん。おもしろい。
他にもオスとメスがあるとか、染色体を1つしか持たないとか、いろいろある。地味さ加減がまたマニアックでよい。
Posted by 137.Sonir at April 26, 2008 2:09 AM