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 Sample01
 2004年3月19日京都アンデパンダン
 "cuisine dish 1.0"での公開録音(抜粋)



 emergence (7:31 / MP3)



 この音源は37分間のICのうちの一部分です。
 丁度、組織化されていく局面であり、アトランダムな音の配置から徐々にループを形成していきます。ある程度、組織化された段階で今度は局所飽和を避けるために、曲自体が変化していきます。
 これらの展開はスキームに基づいて行われており、この漸進的な展開がMACSの特徴でもあります。


 なお、曲中に鳴っている電子音やノイズの多くは、トロンボーンやドラムマシンがリアルタイムで鳴っている生音を取り込み、加工した音です。
 この結果、エージェント自体も、今鳴っている音が自分が加工した音なのか、他の人の音なのか、または他の音や自分の音が別の誰かに加工された音なのか分からない、といった、極端に入力と出力の差の曖昧な状態が生まれています。


RhizomeRecords
で最新のIC音源を公開中しました。


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